『No.1!!』 [戯言]
10年ぶりに男子の奪回。我が高校の成績でのトップの座を。
評定平均値は4.9。おきまりのように一つだけ4で後は全部5。
中間試験は32位とぱっとしない成績だった人なのに。
気づけば300人強のなかでトップとなっていた。
どうせ今回だけのはずです。次からこんなのあり得ない。
今回だってありえない。なぜ?
理由がわからない。中学校でさえ一位はあり得なかった人なのに…。
昨日顧問の先生がなぜか先輩に学年一位を伝え、その先輩からの話を鵜呑みにしなかった人なのに…。
1位ですか…。
一応有名高校での学年トップ。
そんな人間がこんなところで何をしているんだと伝えたい。
けれど楽しめているからそれでいいとも伝えたい。
「自分の人生は自分で決めろ。あの学校を選んだ訳を思い出せ。あの学校に入学するときに誓ったことを思い出せ。『心から笑っていよう』だろ?忘れるなよ。」
ってね。
学校の先生も言っているじゃないか「今が最高!」ってね。
その言葉が心にしみているんじゃないのか?
そんないつでたかわからん成績で一喜一憂してられるほど君は余裕なのかい?
さっさとたまっている本でも勝たしたらどうだい?
そんな一位の成績表は君を作らない
しかしたまっている本は君を作っていく
何をするべきが一目瞭然じゃないかい?
こんな遅くまでPCをやっている必要はないはずだよ。
でも君は純粋にうれしいんだろう?
誰もほめてくれないし、ちょっと人が離れていくそんな雰囲気に我慢ならないんだろ?
みんなの興味を惹きたいんだろう?
わかるよ、その気持ち。
でもね、そんなことに何も意味はないんだ。
「他人は他人。自分は自分」
なんだ、何に価値を見いだすかは人によって違うんだ。
それをひとくくりに成績という面でみようとすることが間違ってるんだ。
その人は今回たまたま学業という面で非常に小さい学校の中の同じ学年の中で一位となっただけだ。
それにその人は価値を見いだすのかもしれないが、他の人は違うだろう。
しょせんこんなものは自己満足でしかないのだ。
自分がいかにがんばったかという慰めを合法的に行っているに過ぎないのだ。
これ以上は書けない。
文体がごちゃごちゃしてきた。
もう無理だ、僕には結局これぐらいの実力しかないのだ。
では―
評定平均値は4.9。おきまりのように一つだけ4で後は全部5。
中間試験は32位とぱっとしない成績だった人なのに。
気づけば300人強のなかでトップとなっていた。
どうせ今回だけのはずです。次からこんなのあり得ない。
今回だってありえない。なぜ?
理由がわからない。中学校でさえ一位はあり得なかった人なのに…。
昨日顧問の先生がなぜか先輩に学年一位を伝え、その先輩からの話を鵜呑みにしなかった人なのに…。
1位ですか…。
一応有名高校での学年トップ。
そんな人間がこんなところで何をしているんだと伝えたい。
けれど楽しめているからそれでいいとも伝えたい。
「自分の人生は自分で決めろ。あの学校を選んだ訳を思い出せ。あの学校に入学するときに誓ったことを思い出せ。『心から笑っていよう』だろ?忘れるなよ。」
ってね。
学校の先生も言っているじゃないか「今が最高!」ってね。
その言葉が心にしみているんじゃないのか?
そんないつでたかわからん成績で一喜一憂してられるほど君は余裕なのかい?
さっさとたまっている本でも勝たしたらどうだい?
そんな一位の成績表は君を作らない
しかしたまっている本は君を作っていく
何をするべきが一目瞭然じゃないかい?
こんな遅くまでPCをやっている必要はないはずだよ。
でも君は純粋にうれしいんだろう?
誰もほめてくれないし、ちょっと人が離れていくそんな雰囲気に我慢ならないんだろ?
みんなの興味を惹きたいんだろう?
わかるよ、その気持ち。
でもね、そんなことに何も意味はないんだ。
「他人は他人。自分は自分」
なんだ、何に価値を見いだすかは人によって違うんだ。
それをひとくくりに成績という面でみようとすることが間違ってるんだ。
その人は今回たまたま学業という面で非常に小さい学校の中の同じ学年の中で一位となっただけだ。
それにその人は価値を見いだすのかもしれないが、他の人は違うだろう。
しょせんこんなものは自己満足でしかないのだ。
自分がいかにがんばったかという慰めを合法的に行っているに過ぎないのだ。
これ以上は書けない。
文体がごちゃごちゃしてきた。
もう無理だ、僕には結局これぐらいの実力しかないのだ。
では―
『やばいやばい』 [戯言]
合唱の練習を急遽やろうとしたらね、もちろん駄目でした。
はははは…(/_;)
別にいいよ。
いつか勝手にやってやるからさ。。。。
一日家でまたつまらないことをしてしまいました。
明日からまた部活。
がんばっていきましょう。
では―
はははは…(/_;)
別にいいよ。
いつか勝手にやってやるからさ。。。。
一日家でまたつまらないことをしてしまいました。
明日からまた部活。
がんばっていきましょう。
では―
『おわった』 [戯言]
今日で終わりましたね。
天気もはれましたしいい七夕となりそうですね。
織り姫と彦星は会えてるんですかね??
会えてると思いますけど。
今日で一学期の学校が終わりました。
入学してからそろそろ三ヶ月。いい意味でも悪い意味でう学校に慣れてきました。あのびくびくしながら入学した四月。友人ができるか真剣に悩んでいた僕に声をかけてくれたのは後ろの席の人だった。同じ野球好きで一気に距離が縮まった。そしてガイダンス合宿。みんながほかの部屋で遊んでいる中ひとり本を読んでいた。そして同じように携帯電話をいじっていた人。今では毎日のように昼食を一緒に食べている。なぜか僕の周りには人が集まった。僕が頭のいい人という間違った考えとともに。中学校時代には感じることのなかった、あの友人との何の気兼ねもない会話。いつでも暇さえあれば話すことのできる友人がいる。授業中だって本当はいけないけれど話しかけてきてくれる友人だっている。僕に助けを求めてくる友人だっている。そんな言葉では形容することができないくらいの幸せな日々。迷った挙句よくわからない高校ではあったけれどこの明学という学校を選んで正解だったと本当に思っている。部活はもちろん野球部だった。アメフト部には頭を下げられた。そんなに僕が魅力的な人材なのかよくわからないけれどなにか惹かれるものがあったのだろう。しかし僕は人類史上まれに見る運動音痴である。長年やってきた野球だってまだあの程度だ。新しいスポーツに挑戦できるわけがないし、野球が何よりも好きだったから野球部へ入部した。練習は厳しいようだけれども僕に残された道は野球しかなかった。楽しそうだったし、同じクラスのやつもいたから何も言わず即入部と相成った。いつもバッグの中の三分の二はユニフォーム。なぜか重い。勉強をしにきているのか野球をしに来ているのかわからない日々…。ただ楽しかったそれで僕の中で解決ができた。もちろん僕自身は学校に勉強をしに来ている。それは紛れもない事実だ。勉強もなかなか興味深いものだった。まぁもちろん苦手な教科はたくさんあるけども…。その中でも僕は積極的に授業に参加しようとした。受験のときに誓った「高校には勉強をしに行く」の言葉とともに。中間テストは中学のようには行かなかった…。もちろん一生懸命勉強はしたけれど振るわなかった。クラスで5位。学年で32位のようだった。満足できるかと聞かれれば満足したいと答えたい。しかしこれで満足していてはしょうがない。ただ限界も感じていた。元来この学校には頭のいい人しかきていない。しかも僕なんかよりも数十倍頭のいい人間がごろごろしているはずだ。中学校だって僕より頭のいい人間なんか山ほどいた。けれど僕はそれを努力で乗り切ってきたつもりだ。しかし高校に来てその考えが揺らいできた。受験よりも勉強したあの日々。けれどあの結果。そろそろ自分の頭の悪さにもいい加減気づかないといけないと思ったあの日。「努力で補えばいいじゃないか、中学校と同じように」そんな考えが脳裏をよぎった。けれどもう無理なんじゃないかと思い始めた。もう中学校のように全教科で5をとることなんか不可能である。それぐらいわかっていた。けれど頭のどこかで全部の教科でそこそこの結果を残すことはできるだろうと高をくくっていた一面もあった。「努力をすればどうにかなる」と強く心に願いたかった。けれど無理だった。どう努力してもどうにもならない教科があった。自分の求める結果とはあまりにも違いすぎた…。引導を渡された気分になった。けれど今は一応努力してみることにした。あくまでも一応である。「どうせ全部の教科のできる人間なんて存在しないさ」というあまりにも身勝手な自己正当化の言葉とともに。
時はあまりも簡単に過ぎて行った。曜日の感覚がなくなり、気がつくと寝ていた。変化のない日常だけれども友人がいてくれたおかげで僕は生活を送ることができた。体力的にも精神的にも限界に来ていたけれど笑っていることや友人との会話で救われた部分がたくさんあった。いま思えばその限界だってとっくに破っているのだが。
そんなこんなで校外HR。色々といいたいことはあったけれど僕自身我慢するということをだいぶ覚えてきたようだ。あまり文句は言わなかった…。でも思ったよりか楽しかったな。雨も降ったし、水は冷たかったけれど楽しかった。あの日々が永遠に続いてくれればいいと思いさえもした。けれど楽しい思いをしたからにはそれなりの代償を払わなければならない。帰りは遅くなるし、雨の中の自転車は冷たかった。けれどあの日を忘れることはないだろう。
実はいまだに僕が高校に通っているという事実が心に100%しっくり来ていない。中学校に帰れるんじゃないか中学校に行かなければ行けないんじゃないかという衝動にさえ駆られる。あの日々が続くものだとまだ心では思っている。これはなぜなのだろうか。高校生活にとても満足している。あの友人をほかで作ることは不可能であっただろう。けれど心のどこかに中学校が浮かんでくる。あのどうでもいい会話が頭に思い浮かぶ…。なにかやり残したことでもあるのだろうか…。なんだろう…。そんな考えに強制的に終止符を打つ。僕は今高校生なんだ。中学校には戻れやしない。
話がそれた。元に戻す。
そして水泳大会が待っていた。
朝練は楽しかった。起きるのはきつかったけれど、朝の水泳は体がリフレッシュした気分になった。朝なにかをするのはいいことなのかもしれない。
そして本番。初っ端から躓いた。一生懸命泳いだけれど最下位だった。でも僕自身は近年まれに見る泳ぎをできたからよかったと思っている。楽しかった。
そのあとの応援にも熱が入った。終わったら声が出なかった。次の日は学校だったけど別に気にしてすらいなかった。「今が最高」どこかの先生が言われていた。その言葉のとおり今が最高だったからそれでよかった。帰りは一人寂しくブックオフによって帰った意外な掘り出し物にもであって嬉しかった。まあちょっと悲しかったけれど…。
そんなこんなでもう期末試験だった。5日間15教科。見事に玉砕…。
もういいや、どうにでもなれ。補修じゃないだけ幸せだと思いましょう。
今日は七夕。
何をお願いしますか?
心にそう問いかける。
天気もはれましたしいい七夕となりそうですね。
織り姫と彦星は会えてるんですかね??
会えてると思いますけど。
今日で一学期の学校が終わりました。
入学してからそろそろ三ヶ月。いい意味でも悪い意味でう学校に慣れてきました。あのびくびくしながら入学した四月。友人ができるか真剣に悩んでいた僕に声をかけてくれたのは後ろの席の人だった。同じ野球好きで一気に距離が縮まった。そしてガイダンス合宿。みんながほかの部屋で遊んでいる中ひとり本を読んでいた。そして同じように携帯電話をいじっていた人。今では毎日のように昼食を一緒に食べている。なぜか僕の周りには人が集まった。僕が頭のいい人という間違った考えとともに。中学校時代には感じることのなかった、あの友人との何の気兼ねもない会話。いつでも暇さえあれば話すことのできる友人がいる。授業中だって本当はいけないけれど話しかけてきてくれる友人だっている。僕に助けを求めてくる友人だっている。そんな言葉では形容することができないくらいの幸せな日々。迷った挙句よくわからない高校ではあったけれどこの明学という学校を選んで正解だったと本当に思っている。部活はもちろん野球部だった。アメフト部には頭を下げられた。そんなに僕が魅力的な人材なのかよくわからないけれどなにか惹かれるものがあったのだろう。しかし僕は人類史上まれに見る運動音痴である。長年やってきた野球だってまだあの程度だ。新しいスポーツに挑戦できるわけがないし、野球が何よりも好きだったから野球部へ入部した。練習は厳しいようだけれども僕に残された道は野球しかなかった。楽しそうだったし、同じクラスのやつもいたから何も言わず即入部と相成った。いつもバッグの中の三分の二はユニフォーム。なぜか重い。勉強をしにきているのか野球をしに来ているのかわからない日々…。ただ楽しかったそれで僕の中で解決ができた。もちろん僕自身は学校に勉強をしに来ている。それは紛れもない事実だ。勉強もなかなか興味深いものだった。まぁもちろん苦手な教科はたくさんあるけども…。その中でも僕は積極的に授業に参加しようとした。受験のときに誓った「高校には勉強をしに行く」の言葉とともに。中間テストは中学のようには行かなかった…。もちろん一生懸命勉強はしたけれど振るわなかった。クラスで5位。学年で32位のようだった。満足できるかと聞かれれば満足したいと答えたい。しかしこれで満足していてはしょうがない。ただ限界も感じていた。元来この学校には頭のいい人しかきていない。しかも僕なんかよりも数十倍頭のいい人間がごろごろしているはずだ。中学校だって僕より頭のいい人間なんか山ほどいた。けれど僕はそれを努力で乗り切ってきたつもりだ。しかし高校に来てその考えが揺らいできた。受験よりも勉強したあの日々。けれどあの結果。そろそろ自分の頭の悪さにもいい加減気づかないといけないと思ったあの日。「努力で補えばいいじゃないか、中学校と同じように」そんな考えが脳裏をよぎった。けれどもう無理なんじゃないかと思い始めた。もう中学校のように全教科で5をとることなんか不可能である。それぐらいわかっていた。けれど頭のどこかで全部の教科でそこそこの結果を残すことはできるだろうと高をくくっていた一面もあった。「努力をすればどうにかなる」と強く心に願いたかった。けれど無理だった。どう努力してもどうにもならない教科があった。自分の求める結果とはあまりにも違いすぎた…。引導を渡された気分になった。けれど今は一応努力してみることにした。あくまでも一応である。「どうせ全部の教科のできる人間なんて存在しないさ」というあまりにも身勝手な自己正当化の言葉とともに。
時はあまりも簡単に過ぎて行った。曜日の感覚がなくなり、気がつくと寝ていた。変化のない日常だけれども友人がいてくれたおかげで僕は生活を送ることができた。体力的にも精神的にも限界に来ていたけれど笑っていることや友人との会話で救われた部分がたくさんあった。いま思えばその限界だってとっくに破っているのだが。
そんなこんなで校外HR。色々といいたいことはあったけれど僕自身我慢するということをだいぶ覚えてきたようだ。あまり文句は言わなかった…。でも思ったよりか楽しかったな。雨も降ったし、水は冷たかったけれど楽しかった。あの日々が永遠に続いてくれればいいと思いさえもした。けれど楽しい思いをしたからにはそれなりの代償を払わなければならない。帰りは遅くなるし、雨の中の自転車は冷たかった。けれどあの日を忘れることはないだろう。
実はいまだに僕が高校に通っているという事実が心に100%しっくり来ていない。中学校に帰れるんじゃないか中学校に行かなければ行けないんじゃないかという衝動にさえ駆られる。あの日々が続くものだとまだ心では思っている。これはなぜなのだろうか。高校生活にとても満足している。あの友人をほかで作ることは不可能であっただろう。けれど心のどこかに中学校が浮かんでくる。あのどうでもいい会話が頭に思い浮かぶ…。なにかやり残したことでもあるのだろうか…。なんだろう…。そんな考えに強制的に終止符を打つ。僕は今高校生なんだ。中学校には戻れやしない。
話がそれた。元に戻す。
そして水泳大会が待っていた。
朝練は楽しかった。起きるのはきつかったけれど、朝の水泳は体がリフレッシュした気分になった。朝なにかをするのはいいことなのかもしれない。
そして本番。初っ端から躓いた。一生懸命泳いだけれど最下位だった。でも僕自身は近年まれに見る泳ぎをできたからよかったと思っている。楽しかった。
そのあとの応援にも熱が入った。終わったら声が出なかった。次の日は学校だったけど別に気にしてすらいなかった。「今が最高」どこかの先生が言われていた。その言葉のとおり今が最高だったからそれでよかった。帰りは一人寂しくブックオフによって帰った意外な掘り出し物にもであって嬉しかった。まあちょっと悲しかったけれど…。
そんなこんなでもう期末試験だった。5日間15教科。見事に玉砕…。
もういいや、どうにでもなれ。補修じゃないだけ幸せだと思いましょう。
今日は七夕。
何をお願いしますか?
心にそう問いかける。
『明日は最終日』 [戯言]
明日で終わりですね。
現代社会と理科Aです。やばそうですが、いままでどうにかなったからどうにかなるはず!!
テストを楽しんだ後は部活だ~~!!
といきたいのにさ、新聞局だってさ…5時まで。。。
顧問の先生機嫌悪かったな…。
早く終わりますように。
明日は七夕。
みなさんは何をお願いしますか?
では―
現代社会と理科Aです。やばそうですが、いままでどうにかなったからどうにかなるはず!!
テストを楽しんだ後は部活だ~~!!
といきたいのにさ、新聞局だってさ…5時まで。。。
顧問の先生機嫌悪かったな…。
早く終わりますように。
明日は七夕。
みなさんは何をお願いしますか?
では―
『明日もやばいな』 [戯言]
明日もやばそうですね。
苦手な理科Bがこんな時期に…。
保険も聖書もよくわからん…。
明日も死ぬのかな。
やはり高校は厳しいですね、いつまでも楽に暮らせるわけがない。
早くお休みにならないかな。
Gアーマーリアルタイプカラー作りたいし、いい加減読書したい。
さっさと宿題終わらせて他の勉強をしよう。
何やろうかな??
楽しみですね。
こんなことしてないで勉強しろっていう人に一言
「百も承知です」
人間って弱いんですねと言い訳してみたり…。
明日もがんばろう。
「明日のことを思いわずらうな。明日のことは、明日自身が思いわずらうであろう。」
だってさ、聖書にもなかなかいい言葉が書いてありますね。
では―
苦手な理科Bがこんな時期に…。
保険も聖書もよくわからん…。
明日も死ぬのかな。
やはり高校は厳しいですね、いつまでも楽に暮らせるわけがない。
早くお休みにならないかな。
Gアーマーリアルタイプカラー作りたいし、いい加減読書したい。
さっさと宿題終わらせて他の勉強をしよう。
何やろうかな??
楽しみですね。
こんなことしてないで勉強しろっていう人に一言
「百も承知です」
人間って弱いんですねと言い訳してみたり…。
明日もがんばろう。
「明日のことを思いわずらうな。明日のことは、明日自身が思いわずらうであろう。」
だってさ、聖書にもなかなかいい言葉が書いてありますね。
では―
『玉砕』 [戯言]
現代文死にました。
終わった
久々に終わったとおもいましたね。
世界史はどうにかなりそうですけどね…。
まだまだ明日を挟んでやばい教科が目白押し…。
ちょっと寝てから勉強しよう。。。
国語むいてないのかな~~。
羅生門は面白いけどあの問題つまらない
といいわけ…。
もういいです、終わったことは終わったこと。
おやすみ
では―
終わった
久々に終わったとおもいましたね。
世界史はどうにかなりそうですけどね…。
まだまだ明日を挟んでやばい教科が目白押し…。
ちょっと寝てから勉強しよう。。。
国語むいてないのかな~~。
羅生門は面白いけどあの問題つまらない
といいわけ…。
もういいです、終わったことは終わったこと。
おやすみ
では―
『ありゃりゃ…』 [戯言]
折りたたみの傘しかなく、ぬれるのが嫌だったのでちょっと遠い別路線の駅からバスで買ってきました。
今日から期末テストです。
今日の教科はどうにかなったと思います。
明日が一番問題ですね。こんなことしている暇じゃないんですけど…。
これから塾で勉強してきます。
明日もどうにかなりますように。。。
がんばってきます。
では―
今日から期末テストです。
今日の教科はどうにかなったと思います。
明日が一番問題ですね。こんなことしている暇じゃないんですけど…。
これから塾で勉強してきます。
明日もどうにかなりますように。。。
がんばってきます。
では―
『テスト前』 [戯言]
野球部は昨日で練習を終え今日からテスト前なんですが、今日は新聞局…。
帰ってくるのが遅くなってしまいました。
テスト大丈夫かな??
今日の数Aのプレテストもあまりできはよくなかったな。
最近わかってるんだけど、テストができない…。
はっきりと言ってしまえば理解していないってことなんですけどね。
最近書きたいことも文章にうまくできません。
すべてがうまく回ってないような…。
こういう時はただ待つのみですね。
慌てずゆっくりと生きていきましょう。
では―
帰ってくるのが遅くなってしまいました。
テスト大丈夫かな??
今日の数Aのプレテストもあまりできはよくなかったな。
最近わかってるんだけど、テストができない…。
はっきりと言ってしまえば理解していないってことなんですけどね。
最近書きたいことも文章にうまくできません。
すべてがうまく回ってないような…。
こういう時はただ待つのみですね。
慌てずゆっくりと生きていきましょう。
では―